●校歌

東京都立重機工業高校

作詞:河島武四郎、作曲:下総皖一

1.
悠久二千六百年
躍進工業日本の
使命を担い慄然と
打ち創てられし我が母校
その名ぞ永遠に不滅なれ
2.
千代田の宮居程近く
大富士が嶺を仰ぎつつ
至誠一貫若人の
工に励む姿こそ
科学日本の誇りなれ
3.
八紘一宇肇国の
大精神を身に承けて
油と汗に鍛え行く
技術は燦と輝きて
世界を照らす光なれ
4.
苦難の嵐吹かば吹け
大盤石の不動心
皇道工業報国の
任務果さん日の御民
重機工業栄えあれ

東京都立世田谷工業高等学校 


作詞:秩父重剛、作曲:須磨洋朔
1.
山脈遠く紫けむる
富士に指さす武蔵野台地
光溢れる学舎を見ずや
原理の律動進化の響き
あゝ時代を担う我らの母校
2.
輝く歴史伝統誇る
都立世田谷工高我等
至誠貫く久遠の倫理
現世に処する技術を究め
あゝ栄えある文化理想と仰ぐ
3.
大地に匂う花より紅く
我等希望に燃えたる学徒
斯に集いて友情堅き
真理の学舎研磨の殿宇
あゝ青春充てる母校の姿

●校訓

至誠一貫

●校章

○校章の由来

校章は、スプロケットホイール(鎖車)を台座とし、その上にリミットゲージ(限界ゲージ)を配したものである。
 台座であるスプロケットの本数は9本で、古来より9には「最大至数」という意味と、「貴」という意味がある。
 また、9は陽の数で明るさを意味し、さらに、9は3の3倍数であり、教職員、生徒、父母の三位一体となった和と協力を表している。
 その上に配されているリミットゲージは、元来部品の互換性検査に使用するものであることから、規律を守り、正しい知識を得ることによって、人格を高め、優秀無比な校風を樹立することを教えている。
 以上のことから、校章は、教職員、生徒、父母が一体となって、大地に足を踏ん張り、毅然として善美な校風の樹立に邁進することを示したものである。